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北アルプス縦走4日目、5日目 

2017年10月14日 ()
10月2日

予定では立山経由五色ヶ原まで歩きます。
4日目五色が原

剱岳にはモルゲンロート。
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ちょっと元気がない。

明るくなって剣沢テン場を出発です。

今日は午後から50%以上の雨予報。

覚悟を決めて歩き出します。

立山へは、直登ルートを登ります。

高度を上げ、振り返って見る剣沢テン場と剱岳。
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風が強い稜線に出る手前で休憩。

稜線の向こう側は雷鳥沢、室堂。
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強い風を受けながら別山。
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後立山方面の紅葉。
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この時期、山小屋の閉鎖も相次でいて

ルート上から近い内蔵助山荘も今日で閉鎖のようです。
内蔵助山荘

富士の折立まで上がって休憩していると雪になりました。
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ついに降り出しました。

縦走中に雨に変わって来て、雄山で雨具を着けます。
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山頂を参拝。
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予想通りの雨の中、一ノ越へ下り、五色ヶ原へ向け登り返します。

後は黙々歩くだけ。

ザラ峠を通過します。
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強風、時にはガスの中、獅子岳を越え五色ヶ原に到着しました。

今日は小屋泊まり。

来週には閉鎖するという小屋には私たちと、単独行の方だけ。

明日も雨予報の為、3人で話し合い明日は沈殿する事に一時的には決まりました。

しかし、小屋の御主人のアドバイスで先に進むのを諦めました。

「寒気が下りて来ているので雪になるかも知れない。
暫くはぐずつく予報が出ている。
薬師峠までの距離が長い。
エスケープで折立に降りてもバスがない。
先の黒部五郎小屋は閉鎖されている。」

などを考慮し室堂へ下山する事にしました。

御主人は「もう少し早く来れば良かったのに」と一言。

10月3日

雨の中、昨日の逆コースで一ノ越まで戻ります。
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ここからは歩きにくい、整備された道を歩き室堂まで戻って行きました。


コースタイム
10月2日
剣沢テン場5:50→別山7:00→富士の折立8:20/8:40→
雄山9:10/9:30→一ノ越小屋10:00/10:20→
獅子岳12:20/12:40→ザラ峠13:35→五色ヶ原小屋14:40
10月3日
五色ヶ原小屋7:30→獅子岳9:15→一ノ越11:05→室堂11:45

所要時間
10月2日 8時間50分 二人 縦走
10月3日 4時間15分 二人 縦走

続きは来年までおあずけです。

急に決まった山行きでしたが、衰えを感じる事無く

尻上がりに調子が出てきましたが天気には勝てませんでした。

 

17:37 本州の山 | (0) | (0) | 


北アルプス縦走3日目 

2017年10月09日 ()
10月1日

今日は剱岳を目指します。
3日目剣岳

明るくなってから真砂沢のテン場を出発します。

直ぐに短い雪渓を通過します。
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再び、夏道を歩き長次郎谷出合辺りから本格的な雪渓登りです。

振り返って見る雪渓。
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雪渓を登り続けます。
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雪渓を末端まで登り夏道に出ます。

ひと登りで剣沢小屋に到着です。小屋の前から剱岳。
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10分程登り、テン場へ。テント設営です。
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サブザックで剱岳を目指します。
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日曜日の、この時間から登る人は少なく混む事もありません。

前剣を下り登り返します。

緊張する場面もありますが、しっかりしたホールドがあり確実に登って行きます。

山頂直下の早月尾根分岐。下には早月小屋も見えています。
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何時かここも登りたい。

そして山頂。
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ちょっと先には三等三角点剣岳。
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剣沢、立山方面です。
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山頂からの眺めをどうぞ。


降りも慎重に下って行きます。
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剣山荘周辺。
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紅葉が始まっている剣沢、テン場へ戻って来ました。
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コースタイム
真砂沢ロッジ6:00→雪渓6:47→雪渓終点8:00/8:15→剣沢小屋9:00
→剣沢テン場9:10/10:00→前剣11:35→剱岳12:40/13:00→
前剣14:00→剣沢テン場15:40

所要時間 9時間40分 二人 往復

明日の天気を心配しながらシュラフに潜り込みました。



01:05 本州の山 | (0) | (0) | 


北アルプス縦走2日目 

2017年10月08日 ()
9月30日

初日の夜にしてはぐっすり寝れ、二日目を迎えました。

今日は長丁場、暗い内からライトを着けスタートです。
2日目真砂沢

昨日の続きで水平歩道を進み、明るくなって来ると

仙人ダムの管理棟が見えて来ました。

登山道は途中、トンネル歩道に入って行きます。
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鉄の扉を開閉して入って行きます。

トンネルは分岐もあり案内板に沿って進んで行きます。
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トンネル出口手前にはトイレもあり、先客が居りました。

この辺のルートは雲切新道設置にあたり許可が下りたルートのようです。
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仙人ダム脇を通過します。

ルート開拓にも関西電力、環境省など関係者の協力があるわけですね。

再び登山道に入り、仙人谷に架かる丸太橋を渡ります。
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ここからは雲切新道の長い登りが始まります。

黙々と登り、展望が開けて来ました。
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後立山の山々方面。

1629ピークを過ぎ下りに入り、仙人温泉小屋を望みます。
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仙人温泉小屋では、降りて来たグループから、滑落者がいるとの情報がありました。

気を引き締めて登る事にします。

短い雪渓を通過します。
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谷筋を登って行きます。
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最後を頑張り仙人池(ヒュッテ)に到着します。
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紅葉が始まっている湖畔で暫し休憩します。

池の平小屋分岐辺りから振り返る仙人池ヒュッテ方面。
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後立山方面。
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仙人新道を下って行き真砂沢を目指します。

いい加減下ったあたりで沢に出合うと吊り橋を渡ります。
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沢沿いに緩やかに登って行き真砂沢ヒュッテのテン場に到着しました。

コースタイム
5:00阿曽原小屋→仙人ダム5:50→丸太橋6:20→
仙人温泉小屋9:30/9:55→仙人池12:15/12:45→
沢出合つり橋14:35→真砂沢ヒュッテ16:10(テント泊)

所要時間 11時間10分 二人 縦走

夕焼け(アーベントロート)が山肌を染めて来ました。
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明日も天気は良さそうです。

23:33 本州の山 | (0) | (0) | 


北アルプス縦走1日目 

2017年10月08日 ()
9月29日

富山駅から始発の宇奈月温泉行きに乗り、乗り継いで欅平行きに乗り

9時前には欅平に到着します。いよいよスタートです。
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今日は阿曽原小屋まで。
1日目阿曽原

記念碑の脇を登って行きます。

三つ程鉄塔の基部を過ぎると水平歩道に変わります。
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9月中旬まではこの区間通行止めだったようです。

中腹をくり抜いた歩道が続いています。
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トンネルを幾つかくぐって行きます。
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重いリュックで肩が痛くなり出した頃、阿曽原小屋に到着しました。

初日はやっぱりきつかった。

コースタイム
欅平9:10→水平歩道入口10:30→トンネル1(志合谷)12:00→
トンネル2(オリオ谷)13:15/13:40→阿曽原小屋15:25

所要タイム 6時間15分 二人 縦走

露天風呂に夕方と夜、2回入り初日の疲れを癒しました。


20:19 本州の山 | (0) | (0) | 


北アルプス縦走 

2017年10月03日 ()
本日(10/3)下山しました。

室堂に下山し、只今富山市内で打ち上げです。
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ます棒寿し

一日目
欅平から阿曽原温泉小屋テント泊

二日目
仙人ダム、仙人池、真砂沢ロッジテント泊

三日目
剣沢、剣岳往復、テント泊

四日目
立山連峰縦走、獅子岳、五色ヶ原小屋泊

五日目
引き返し室堂へ下山。
全体ルート


薬師岳方面へ歩く予定でしたが悪天候のため
途中で下山しました。

久しぶりの重いリュックを背負っての縦走
充実した山歩きでした。

22:42 本州の山 | (0) | (2) | 


COMMENT

Re: タイトルなし  エクシードkazu
> kei様
コメントありがとうございます。私もあの時のことを思い返しながら計画し歩いていました。
計画では槍ヶ岳まで歩く予定でしたが、天候不順、交通機関、山小屋の閉鎖等があり
無理せず途中で下山しました。続きは来年です。

  Kei
ご無沙汰しております。2008年の北ア縦走で毎日同じキャンプ場でお会いしたKeiです。自身の記録を見かえし、もう9年も前かと驚きました。たまに拝見しております。相変わらず精力的に山歩きされていますね。お会いした山域の記事に思わずコメントします。天災にも屈することなく歩かれる近況に、勝手に奮い立たされました。こちらは娘を背負っての登山が今年から始まりました。いつか北アの山域の面白さを知ってもらいたく、マイペースで歩きます。先日は木曽駒ケ岳へ。体力の衰えを感じます。

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南アルプス北部縦走⑥ 

2016年08月16日 ()
6日目

今日は下山のみ。気が楽です。
南ア北部縦走6日目

周りが騒がしいのにつられ夜明け前には目が覚め、出発の準備をします。

Tさんより、お先に三伏峠から下る事にしました。
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登って来た山々が朝日に輝いています。
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塩川小屋へのルートは通行止め。
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鳥倉登山口まで後30分。
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登山口へ無事下山。

バスの時間まで、テントなど濡れた物を乾かす事にしました。

日当たりの良い所まで行き、乾かしながらのんびり過ごします。
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登山口へ戻り、南アルプス北部縦走、終了です。
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バスを待つ人々。

コースタイム
三伏峠5:15→鳥倉林道登山口7:20

所要時間  2時間5分 単独 縦走

Tさんとも合流。9:10発のバスで下って行き、終点の松川インターへ。

インターからタクシーに乗り(1000円)、清流苑へ。

歩いても20分程で行けるようですが炎天下では辛い。

温泉(400円)と食事を摂り、午後の高速バスで名古屋に出て、山旅の終了です。

Tさんとはここでお別れです。

4日間お付き合い、ありがとうございました。

一人では挫折してたかも知れない今回のコース取り。

引っ張っていただき、理想的な縦走が出来ました。

今回は天候には恵まれませんでしたが、多くの登山者と言葉を交わし

多くの刺激を受けて帰ってきました。

諸先輩の様に益々トレーニングに励み、少しでも長く登山が出来るよう

精進したいと思います。

終わり

17:23 本州の山 | (0) | (0) | 


南アルプス北部縦走⑤ 

2016年08月15日 ()
5日目

Tさんを待たせないようにと、早めの行動を心掛けたのですが

待たせてしまいました。
南ア北部縦走5日目
今日も長丁場、頑張りましょう。

熊ノ平小屋から樹林帯を登って行きハイマツ地帯へ。

稜線に出ると、快晴。行く手には塩見岳までの稜線が横たわっています。
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ハイマツが朝露で濡れるので、途中で雨具を付けます。

安倍荒倉岳の三角点もうっかり見過ごしてしまったようです。残念。

大したことでは無いのですが、こうゆうところが単独行と

そうではない所の違いでしょうね。

塩見岳も近くなって来ました。
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振り返って見る歩いて来た山々。
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新蛇抜山は中腹を巻き通り過ぎます。

一旦大きく下り、急斜面を登り返すと北荒川岳です。
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目の前にどっしりと構える塩見岳。

北荒川岳山頂の三等三角点伊那荒倉と塩見岳。
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(ちなみに伊那荒倉岳山頂の三角点名は三等三角点荒倉岳です)

下って行き旧キャンプ場跡。
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その先のお花畑と塩見岳。
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塩見岳の下まで来ました。ここから急斜面の登りが続きます。
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リズムよく急斜面を登り続け蝙蝠岳への分岐点に到着sます。
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蝙蝠岳への稜線は一度は歩きたいルート。次回は予定に入れます。)

ガスが湧いて来ました。
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ガスの中、塩見岳東峰に到着します。
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こちらが塩見岳最高峰。

三角点は西峰にあります。
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二等三角点塩見山。
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近くには「御料局三角点」もあります。
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ガスの中、山頂で昼食を取り、三伏峠へ向かい下山開始です。

岩稜帯を慎重に下り続け、塩見小屋へ立ち寄ります。

昨年は建て替えで休業していて、今年から真新しい山小屋になっていました。

山小屋のオーナーも変わっていて、以前の事情は分かっていないようでした。
(寄付したゴザも、もうないようです。)

天気は下り坂、樹林帯へ下り三伏峠を目指します。

本谷山手前で雨が降り出しました。

雨具を着け、本谷山山頂。
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三等三角点黒川があります。

本降りの中、水たまりを避けながら、長く感じた登山道を進んで行きます。

三伏山から下って行き、やっと三伏峠へ下って来ました。
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今日のテン場。
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ずぶ濡れになったので、予備の衣類に着替えさっぱりしました。

夕方には霧も晴れ、青空が覗いて来ました。

外に出て、テン場の登山客3,4人とひとしきり山談義。

楽しいひと時でした。

コースタイム
熊ノ平小屋4:55→安倍荒倉岳5:38→新蛇抜山分岐6:31→
北荒川岳7:40/8:00→蝙蝠岳分岐9:24→塩見岳10:05/10:30→
塩見小屋11:25→本谷山13:15→三伏山14:05→三伏峠14:25
(水場往復30分)

所要時間 9時間30分 二人 縦走

明日は下山のみ。今宵はそれなりの一人晩餐会でした。

21:50 本州の山 | (0) | (0) | 


南アルプス北部縦走④ 

2016年08月14日 ()
4日目

朝食もそこそこに、日の出を山頂で迎える為4:15仙丈小屋を出ます。
南ア北部縦走4日目

快晴とはいかず、日の出の時間となりましたが太陽は顔を出してくれません。

仙丈ヶ岳の三角点と甲斐駒方面。
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左奥に富士山、北岳、間ノ岳。標高NO1,2,3の揃い踏みです。
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山頂滞在もそこそこに、仙塩尾根縦走の始まりです。

目の前の大仙丈ヶ岳を登り返します。今日もTさんと同行します。
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朝日に照らされた大仙丈ヶ岳山頂。
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西の方には中央アルプスが横たわっています。
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仙塩尾根の縦走路を下って行きます。
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両俣小屋分岐点の野呂川越まではアップダウンしながら下って行きます。

高度を下げ、美しい樹林帯を進みます。
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伊那荒倉岳はうっかり通り過ぎてしまい三角点も確認出来ませんでした。

下って行き高望池。涸池です。

独標を過ぎ横川岳。
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下って行き野呂川越、両俣小屋への分岐点です。
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進むコースを考えました。

まだ9時過ぎ、天候はもう少し持ちそうです。

熊ノ平小屋まで行くというTさんに同行する事にしました。

少し登った所に三等三角点横川岳が登山道脇にあります。
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ここからは登りが続き、三峰岳(みぶだけ)へ向かいます。

野呂川越から約三時間、きつい登りで三峰岳に到着します。
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間ノ岳は雲の中。

一息入れ熊ノ平に向け下山開始です。

雲間から農鳥岳へのトラバース道を確認できます。
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ガレ場を下って行き三国平。
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農鳥岳からの道が合流しています。

樹林帯に入り熊ノ平小屋が見えて来ました。
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この辺で今日もぱらぱらと降って来ます。

雨もここまで持ってくれました。

井川越手前のお花畑。
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小雨の中、熊ノ平小屋に到着。

テント受付とビールを購入。

小屋から少し戻った所のテントスペースに、雨が止んだのを見計らい設営。
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すぐ横に水場もあり便利な所です。

同行しているTさんは小屋泊まりです。

小屋に出向き、明日の出発時間を確認。ついでにビールをまた購入。

時には激しく降る雨の中、テント内でのんびり過ごしました。

コースタイム
仙丈小屋4:15→仙丈ヶ岳4:40→大仙丈ヶ岳5:17→高望池7:22→
横川岳8:45/8:55→野呂川越9:10→三峰岳12:12/12:25→
三国平13:09→井川越13:30→熊ノ平小屋13:40

所要時間  9時間25分 二人 縦走

明日の晴天を願いつつ早めにシュラフに潜り込みました。

21:19 本州の山 | (0) | (0) | 


南アルプス北部縦走③ 

2016年08月14日 ()
3日目

今日も午後から雨予報。仙丈小屋まで上がります。
南ア北部縦走3日目

長衛小屋を6時頃に出発。

昨日、下って来たルートを登り返します。
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林道を横断。登り返します。

2合目で北沢峠からの道と合流。

ここから傾斜を増しながら登り続けます。

大滝頭に到着。
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馬ノ背ヒュッテへの分岐点です。

尾根伝いに登り、小仙丈ヶ岳へ到着します。
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雪がない時に来るのは初めて。

生憎、ガスってて仙丈カールは望めません。

この辺になると下山者とも多くすれ違います。

下山者と立話しをしていると、三伏峠まで縦走するという方が登って来られました。

同じ方向なので一緒に登る事になりました。

兵庫県から来られたTさん。結局、彼とは最後(名古屋)まで同行する事になります。

雲も出始めて、山頂付近はガスに覆われて来ました。
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仙丈小屋への分岐点に到着。先に山頂へ向かいます。

山頂に到着。ガスに覆われたままです。
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二等三角点前岳があります。
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昼食を取りながらのんびり過ごしていると霧が晴れて来ました。
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甲斐駒と遠くには八ヶ岳。
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明日歩く予定の仙塩尾根、大仙丈ヶ岳方面です。
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残念ですが富士山、北岳方面は今日は姿を見せてくれませんでした。

ひとしきり山頂を満喫し、仙丈小屋へ下ります。

今回、唯一出てきてくれた雷鳥。子づれでした。
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小屋に着いた頃からポツポツ降り出してきました。
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この近辺はキャンプ禁止なので、今日も小屋泊まりです。

予約なしなので食堂の片隅がねぐらとなります。

やがて雷が鳴りだし大雨。

午後は、小屋の親爺さんはじめ皆さんと語らいのんびりと過ごしました。

コースタイム
長衛小屋5:55→2合目合流地点6:55→大滝ノ頭8:12/8:25→小仙丈ヶ岳9:30
→小屋分岐点10:10→仙丈ヶ岳10:30/11:35→仙丈小屋11:55

所要時間  6時間 単独 縦走

明日も午後から雨予報が出ています。

刻んで両俣小屋までにするか、先まで進むか悩むところです。

09:39 本州の山 | (0) | (1) | 


COMMENT

Re: 雷雨に感謝  エクシードkazu
> 織田様
コメントありがとうございます。山小屋での楽しいひと時もありがとうございました。
関東にお住まいだと何処にでも出掛けられて羨ましく思います。
どしどしお出かけください。機会がありましたらまたお目にかかりましょう。

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南アルプス北部縦走② 

2016年08月13日 ()
2日目

スタートが遅れた。

駒ヶ岳往復のお兄さんを見送り、遅れて七丈小屋テン場を出発します。
南ア北部縦走2日目

まだ朝露に濡れているハイマツを掻き分けながら登って行きます。

振り返ると八ヶ岳。
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今日は、午後天候が崩れる予報が出ています。何処まで行くかなぁ?

順調に登り1時間程で巨大な石碑へ到着します。
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山頂までは、まだまだです。

鳳凰三山方面。
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ここから先、傾斜と険しさが増して来ます。

鎖場。
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テント泊のリュックを担いでの通過は一苦労します。

腕力と脚力とバランスに全神経を集中させ通過して行きます。
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こういうのが何ヶ所か現われて、体力を消耗していきます。

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上の方は早々とガスで覆われて来ました。

岩場を通過、山頂に近づいたと思われる頃甲斐駒往復のお兄さんと

すれ違います。挨拶を交わし、 登って行き山頂。
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一等三角点甲駒ヶ嶽があります。
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ガスに覆われていて真っ白な山頂。

北沢峠へ向け滑りそうな砂地の斜面を下って行きます。

こちら側は登山客も多く、団体様ともすれ違います。

分岐から摩利支天に立ち寄ってみます。
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甲斐駒方面がガスの切れ間に見え隠れしています。

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今回は駒津峰から尾根伝いに下ってみる事にします。

展望がいい斜面を下り、なだらかに登り返すと双児山。
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ここで大休止。

今日は黒戸尾根の岩場の通過で相当体力を消耗しました。

予定の仙丈ヶ岳まで行けるのやら。

充分休養を取り、北沢峠へ下って行きます。

疲れているからか、意外と長く感じた下り。
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やっと、北沢峠。

バス亭休憩所内で一息入れます。

態勢を整え、仙丈への登りにかかります。
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調子はなかなか上がりません。

北沢キャンプ場からの道が合流する二合目辺りでぽつぽつ降って来ました。

少し登ってみたものの、雨中の登りはあまり気が進まず、

調子も今一なので北沢キャンプ場へ下る事にしました。

途中から本降りになりましたが、リュックカバーと傘で下って行きます。

キャンプ場では豪雨になって来ました。

縦走の初っ端でテントやシュラフを濡らすのも嫌だし、

今日は真新しく建てられている長衛小屋にお世話になる事にします。
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午後は降り続く雨を見ながら、登山者と語らいのんびりと過ごしました。
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小屋の宿泊客も平日の為か少なくゆっくり寝れますが、なかなか寝付けません。

コースタイム
七丈小屋テン場5:00→甲斐駒ヶ岳7:10→分岐7:35(摩利支天往復30分)8:05
→駒津峰8:55/9:05→双児山9:50/10:15→北沢峠11:35/11:55→
二合目付近引返し地点12:40→長衛小屋(北沢キャンプ場)13:25

所要時間  8時間25分 単独 縦走

雨は、夜まで降り続いていました。

14:30 本州の山 | (0) | (0) | 


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