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長かった六甲全山縦走(兵庫県) 

2016年11月10日 ()
神戸市主催の六甲全山縦走大会より一週間早く、歩いて来ました。

縦走1

前半は市街地歩きを含む、アップダウンのあるコースを歩きます。

長丁場、ゆっくり登って行きます。

振り返ると明石海峡大橋。
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最初の山域のピーク、鉄拐山山頂。
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一旦下山、高倉台のひっそりした深夜の市街地を静かに抜けて行きます。

栂尾山への登り、再び山中へ。長い階段が続きます。

横尾山山頂。
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馬の背通過。
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岩稜帯で高度感がありそうですが、暗くて何にも見えません。

東山から下山すると再び、市街地。

途中、本妙寺境内で初めての大休止。

公園脇を通り高取山に取付きます。

一度は来たかった加藤文太郎がトレーニングで通った山。

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山頂にも立ち寄ってみます。

神戸市方面の夜景。
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三度、市街地円山町へ。

道に迷いながら歩き、案内があると一安心。
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鵯越駅裏から再び山道にはいります。
縦走2

菊水山への登りはきつい。

吊り橋を渡り、再び鍋蓋山への急登。
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夜が明ける頃、天狗峡の沢を渡ります。
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摩耶山への長い登り。
縦走3

三角点がある山頂にも立ち寄ります。
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ここが全行程の中間らしい、先が思いやられます。

掬星台で大休止。
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暖かくなり、調子も出てきました。

軽いアップダウンを繰り返しながら快調に歩を進めます。
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後半は車道歩きも多くなってきます。
縦走4


六甲ガーデンテラスを通過。

車道と並行して登山道が付けられていて、そちらを歩いて行きます。

六甲山最高峰に到着。最後の大休止。
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今日は快晴、多くの人で賑わっています。

車道を少し進むと宝塚へと続く下山道へ入って行きます。

尾根道。
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3時間程の長い下りで塩尾寺に到着。

宝塚はもう直ぐです。
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長い二日間が終わり、温泉でゆっくりしました。

コースタイム
須磨浦公園駅22:00→鉄拐山22:45→横尾山23:42→高取山1:45→
鵯越駅2:47→菊水山4:00→鍋蓋山5:15→桜茶屋6:20→摩耶山8:13
→掬星台8:20/8:50→六甲ガーデンテラス11:05→六甲山12:05/12:25
→下山口12:50→丸山14:10→塩尾寺15:25→宝塚16:00

所要時間 18時間 二人 縦走

20:01 本州の山 | (0) | (0) | 


六甲全縦(兵庫県) 

2016年11月06日 ()
2週間ほど前、福岡の岳友Y氏よりお誘いの電話があり

乗っかる事にしました。が、夏の遠征以降何かと忙しく

トレーニング不足は否めません。

11月4日、夕方博多駅でY氏と合流。新幹線で新神戸へ。

神戸の友人と3人で夕食を済ませ、スタート駅へ移動。

須磨浦公園駅を22時、いよいよ二人でスタートします。
六甲全縦全体コース

結果、前半は市街地で暗闇の中、若干道を探しながら

明け方は寒さに耐え、明るくなってくると疲れた体に鞭打ち

後半は快晴の中快調に歩き、下山はくたびれ果てましたが

16時宝塚へ無事下山。 完歩する事が出来ました。

下山後は温泉に入り、夜の新幹線で博多に戻り

高速バスで移動し24時前には自宅に帰って来ました。

0泊2日の弾丸山行きツアーでした。

所要時間 18時間 二人 縦走


帰宅翌日の今日も、後遺症もなく感謝です。

思い出に残る山行きがまた一つ増えました。


16:55 本州の山 | (0) | (0) | 


南アルプス北部縦走⑥ 

2016年08月16日 ()
6日目

今日は下山のみ。気が楽です。
南ア北部縦走6日目

周りが騒がしいのにつられ夜明け前には目が覚め、出発の準備をします。

Tさんより、お先に三伏峠から下る事にしました。
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登って来た山々が朝日に輝いています。
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塩川小屋へのルートは通行止め。
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鳥倉登山口まで後30分。
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登山口へ無事下山。

バスの時間まで、テントなど濡れた物を乾かす事にしました。

日当たりの良い所まで行き、乾かしながらのんびり過ごします。
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登山口へ戻り、南アルプス北部縦走、終了です。
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バスを待つ人々。

コースタイム
三伏峠5:15→鳥倉林道登山口7:20

所要時間  2時間5分 単独 縦走

Tさんとも合流。9:10発のバスで下って行き、終点の松川インターへ。

インターからタクシーに乗り(1000円)、清流苑へ。

歩いても20分程で行けるようですが炎天下では辛い。

温泉(400円)と食事を摂り、午後の高速バスで名古屋に出て、山旅の終了です。

Tさんとはここでお別れです。

4日間お付き合い、ありがとうございました。

一人では挫折してたかも知れない今回のコース取り。

引っ張っていただき、理想的な縦走が出来ました。

今回は天候には恵まれませんでしたが、多くの登山者と言葉を交わし

多くの刺激を受けて帰ってきました。

諸先輩の様に益々トレーニングに励み、少しでも長く登山が出来るよう

精進したいと思います。

終わり

17:23 本州の山 | (0) | (0) | 


南アルプス北部縦走⑤ 

2016年08月15日 ()
5日目

Tさんを待たせないようにと、早めの行動を心掛けたのですが

待たせてしまいました。
南ア北部縦走5日目
今日も長丁場、頑張りましょう。

熊ノ平小屋から樹林帯を登って行きハイマツ地帯へ。

稜線に出ると、快晴。行く手には塩見岳までの稜線が横たわっています。
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ハイマツが朝露で濡れるので、途中で雨具を付けます。

安倍荒倉岳の三角点もうっかり見過ごしてしまったようです。残念。

大したことでは無いのですが、こうゆうところが単独行と

そうではない所の違いでしょうね。

塩見岳も近くなって来ました。
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振り返って見る歩いて来た山々。
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新蛇抜山は中腹を巻き通り過ぎます。

一旦大きく下り、急斜面を登り返すと北荒川岳です。
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目の前にどっしりと構える塩見岳。

北荒川岳山頂の三等三角点伊那荒倉と塩見岳。
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(ちなみに伊那荒倉岳山頂の三角点名は三等三角点荒倉岳です)

下って行き旧キャンプ場跡。
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その先のお花畑と塩見岳。
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塩見岳の下まで来ました。ここから急斜面の登りが続きます。
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リズムよく急斜面を登り続け蝙蝠岳への分岐点に到着sます。
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蝙蝠岳への稜線は一度は歩きたいルート。次回は予定に入れます。)

ガスが湧いて来ました。
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ガスの中、塩見岳東峰に到着します。
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こちらが塩見岳最高峰。

三角点は西峰にあります。
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二等三角点塩見山。
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近くには「御料局三角点」もあります。
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ガスの中、山頂で昼食を取り、三伏峠へ向かい下山開始です。

岩稜帯を慎重に下り続け、塩見小屋へ立ち寄ります。

昨年は建て替えで休業していて、今年から真新しい山小屋になっていました。

山小屋のオーナーも変わっていて、以前の事情は分かっていないようでした。
(寄付したゴザも、もうないようです。)

天気は下り坂、樹林帯へ下り三伏峠を目指します。

本谷山手前で雨が降り出しました。

雨具を着け、本谷山山頂。
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三等三角点黒川があります。

本降りの中、水たまりを避けながら、長く感じた登山道を進んで行きます。

三伏山から下って行き、やっと三伏峠へ下って来ました。
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今日のテン場。
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ずぶ濡れになったので、予備の衣類に着替えさっぱりしました。

夕方には霧も晴れ、青空が覗いて来ました。

外に出て、テン場の登山客3,4人とひとしきり山談義。

楽しいひと時でした。

コースタイム
熊ノ平小屋4:55→安倍荒倉岳5:38→新蛇抜山分岐6:31→
北荒川岳7:40/8:00→蝙蝠岳分岐9:24→塩見岳10:05/10:30→
塩見小屋11:25→本谷山13:15→三伏山14:05→三伏峠14:25
(水場往復30分)

所要時間 9時間30分 二人 縦走

明日は下山のみ。今宵はそれなりの一人晩餐会でした。

21:50 本州の山 | (0) | (0) | 


南アルプス北部縦走④ 

2016年08月14日 ()
4日目

朝食もそこそこに、日の出を山頂で迎える為4:15仙丈小屋を出ます。
南ア北部縦走4日目

快晴とはいかず、日の出の時間となりましたが太陽は顔を出してくれません。

仙丈ヶ岳の三角点と甲斐駒方面。
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左奥に富士山、北岳、間ノ岳。標高NO1,2,3の揃い踏みです。
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山頂滞在もそこそこに、仙塩尾根縦走の始まりです。

目の前の大仙丈ヶ岳を登り返します。今日もTさんと同行します。
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朝日に照らされた大仙丈ヶ岳山頂。
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西の方には中央アルプスが横たわっています。
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仙塩尾根の縦走路を下って行きます。
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両俣小屋分岐点の野呂川越まではアップダウンしながら下って行きます。

高度を下げ、美しい樹林帯を進みます。
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伊那荒倉岳はうっかり通り過ぎてしまい三角点も確認出来ませんでした。

下って行き高望池。涸池です。

独標を過ぎ横川岳。
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下って行き野呂川越、両俣小屋への分岐点です。
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進むコースを考えました。

まだ9時過ぎ、天候はもう少し持ちそうです。

熊ノ平小屋まで行くというTさんに同行する事にしました。

少し登った所に三等三角点横川岳が登山道脇にあります。
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ここからは登りが続き、三峰岳(みぶだけ)へ向かいます。

野呂川越から約三時間、きつい登りで三峰岳に到着します。
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間ノ岳は雲の中。

一息入れ熊ノ平に向け下山開始です。

雲間から農鳥岳へのトラバース道を確認できます。
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ガレ場を下って行き三国平。
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農鳥岳からの道が合流しています。

樹林帯に入り熊ノ平小屋が見えて来ました。
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この辺で今日もぱらぱらと降って来ます。

雨もここまで持ってくれました。

井川越手前のお花畑。
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小雨の中、熊ノ平小屋に到着。

テント受付とビールを購入。

小屋から少し戻った所のテントスペースに、雨が止んだのを見計らい設営。
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すぐ横に水場もあり便利な所です。

同行しているTさんは小屋泊まりです。

小屋に出向き、明日の出発時間を確認。ついでにビールをまた購入。

時には激しく降る雨の中、テント内でのんびり過ごしました。

コースタイム
仙丈小屋4:15→仙丈ヶ岳4:40→大仙丈ヶ岳5:17→高望池7:22→
横川岳8:45/8:55→野呂川越9:10→三峰岳12:12/12:25→
三国平13:09→井川越13:30→熊ノ平小屋13:40

所要時間  9時間25分 二人 縦走

明日の晴天を願いつつ早めにシュラフに潜り込みました。

21:19 本州の山 | (0) | (0) | 


南アルプス北部縦走③ 

2016年08月14日 ()
3日目

今日も午後から雨予報。仙丈小屋まで上がります。
南ア北部縦走3日目

長衛小屋を6時頃に出発。

昨日、下って来たルートを登り返します。
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林道を横断。登り返します。

2合目で北沢峠からの道と合流。

ここから傾斜を増しながら登り続けます。

大滝頭に到着。
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馬ノ背ヒュッテへの分岐点です。

尾根伝いに登り、小仙丈ヶ岳へ到着します。
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雪がない時に来るのは初めて。

生憎、ガスってて仙丈カールは望めません。

この辺になると下山者とも多くすれ違います。

下山者と立話しをしていると、三伏峠まで縦走するという方が登って来られました。

同じ方向なので一緒に登る事になりました。

兵庫県から来られたTさん。結局、彼とは最後(名古屋)まで同行する事になります。

雲も出始めて、山頂付近はガスに覆われて来ました。
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仙丈小屋への分岐点に到着。先に山頂へ向かいます。

山頂に到着。ガスに覆われたままです。
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二等三角点前岳があります。
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昼食を取りながらのんびり過ごしていると霧が晴れて来ました。
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甲斐駒と遠くには八ヶ岳。
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明日歩く予定の仙塩尾根、大仙丈ヶ岳方面です。
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残念ですが富士山、北岳方面は今日は姿を見せてくれませんでした。

ひとしきり山頂を満喫し、仙丈小屋へ下ります。

今回、唯一出てきてくれた雷鳥。子づれでした。
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小屋に着いた頃からポツポツ降り出してきました。
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この近辺はキャンプ禁止なので、今日も小屋泊まりです。

予約なしなので食堂の片隅がねぐらとなります。

やがて雷が鳴りだし大雨。

午後は、小屋の親爺さんはじめ皆さんと語らいのんびりと過ごしました。

コースタイム
長衛小屋5:55→2合目合流地点6:55→大滝ノ頭8:12/8:25→小仙丈ヶ岳9:30
→小屋分岐点10:10→仙丈ヶ岳10:30/11:35→仙丈小屋11:55

所要時間  6時間 単独 縦走

明日も午後から雨予報が出ています。

刻んで両俣小屋までにするか、先まで進むか悩むところです。

09:39 本州の山 | (0) | (1) | 


COMMENT

Re: 雷雨に感謝  エクシードkazu
> 織田様
コメントありがとうございます。山小屋での楽しいひと時もありがとうございました。
関東にお住まいだと何処にでも出掛けられて羨ましく思います。
どしどしお出かけください。機会がありましたらまたお目にかかりましょう。

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南アルプス北部縦走② 

2016年08月13日 ()
2日目

スタートが遅れた。

駒ヶ岳往復のお兄さんを見送り、遅れて七丈小屋テン場を出発します。
南ア北部縦走2日目

まだ朝露に濡れているハイマツを掻き分けながら登って行きます。

振り返ると八ヶ岳。
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今日は、午後天候が崩れる予報が出ています。何処まで行くかなぁ?

順調に登り1時間程で巨大な石碑へ到着します。
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山頂までは、まだまだです。

鳳凰三山方面。
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ここから先、傾斜と険しさが増して来ます。

鎖場。
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テント泊のリュックを担いでの通過は一苦労します。

腕力と脚力とバランスに全神経を集中させ通過して行きます。
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こういうのが何ヶ所か現われて、体力を消耗していきます。

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上の方は早々とガスで覆われて来ました。

岩場を通過、山頂に近づいたと思われる頃甲斐駒往復のお兄さんと

すれ違います。挨拶を交わし、 登って行き山頂。
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一等三角点甲駒ヶ嶽があります。
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ガスに覆われていて真っ白な山頂。

北沢峠へ向け滑りそうな砂地の斜面を下って行きます。

こちら側は登山客も多く、団体様ともすれ違います。

分岐から摩利支天に立ち寄ってみます。
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甲斐駒方面がガスの切れ間に見え隠れしています。

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今回は駒津峰から尾根伝いに下ってみる事にします。

展望がいい斜面を下り、なだらかに登り返すと双児山。
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ここで大休止。

今日は黒戸尾根の岩場の通過で相当体力を消耗しました。

予定の仙丈ヶ岳まで行けるのやら。

充分休養を取り、北沢峠へ下って行きます。

疲れているからか、意外と長く感じた下り。
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やっと、北沢峠。

バス亭休憩所内で一息入れます。

態勢を整え、仙丈への登りにかかります。
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調子はなかなか上がりません。

北沢キャンプ場からの道が合流する二合目辺りでぽつぽつ降って来ました。

少し登ってみたものの、雨中の登りはあまり気が進まず、

調子も今一なので北沢キャンプ場へ下る事にしました。

途中から本降りになりましたが、リュックカバーと傘で下って行きます。

キャンプ場では豪雨になって来ました。

縦走の初っ端でテントやシュラフを濡らすのも嫌だし、

今日は真新しく建てられている長衛小屋にお世話になる事にします。
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午後は降り続く雨を見ながら、登山者と語らいのんびりと過ごしました。
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小屋の宿泊客も平日の為か少なくゆっくり寝れますが、なかなか寝付けません。

コースタイム
七丈小屋テン場5:00→甲斐駒ヶ岳7:10→分岐7:35(摩利支天往復30分)8:05
→駒津峰8:55/9:05→双児山9:50/10:15→北沢峠11:35/11:55→
二合目付近引返し地点12:40→長衛小屋(北沢キャンプ場)13:25

所要時間  8時間25分 単独 縦走

雨は、夜まで降り続いていました。

14:30 本州の山 | (0) | (0) | 


南アルプス北部縦走① 

2016年08月11日 ()
今回の全体ルートです。

小屋泊まり2泊、テント泊3泊の5泊6日の縦走です。

1日目
南ア北部縦走1日目
一晩お世話になった八ヶ岳は美濃戸口のH様に更なるお願いで

早朝、登山口まで送って頂きました。(お世話になりました)
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登山届けを投函、竹宇駒ヶ岳神社を参拝し脇の吊り橋を渡ります。
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対岸に渡り、登り続けます。

途中にはこんな案内板があります。
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2時間半ほど登り続けると横手方面からの登山道が合流します。
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途中、刃渡りと呼ばれている所を通過します。
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ここは大したことはありません。

この先から梯子、鎖場が現われて来ます。
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20kg程担いでいるのでバランスを崩さないよう

何時もより慎重に登って行きます。

刀利天狗で大休止。
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ルートは黒戸山を巻くように登って行きますが

黒戸山にも寄ってみる事にしました。

登山道が若干下って行く辺りからルートを外れ

左の黒戸山方向へ分け入ります。

少し入った所にリュックをデポ。

微かな踏み跡を辿り、山頂へ向かいます。

10分もしないうちに山頂。
DSCN1829.jpg
三等三角点黒戸山があります。

駒ヶ岳方面が切り開かれていました。まだ遠い甲斐駒ヶ岳。
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東側の岩場に上がると鳳凰三山を眺める事が出来ます。

登山道へ戻り登り続けます。

五合目小屋跡を過ぎた辺りから険しさを増して行きます。

時には垂直な梯子。
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一つ一つ慎重に登り続けて行くと

いきなり七丈小屋が現われます。
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テン場の申し込みとビールを購入、

五分程上にあるテン場へ向かいます。
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今日のテン場は最終的には三張り程と、少ないテントです。

明日、甲斐駒を往復する人。今日、甲斐駒を往復してきた人、と私です。

今日は天気も上々でした。明日からの縦走に期待しましょう。

コースタイム
駒ヶ岳神社駐車場6:35→神社6:55→横手分岐9:35→刀利天狗11:40/12:00
→黒戸山分岐12:25(黒戸山往復20分)12:45→五合目小屋跡13:03→
七丈小屋14:15→テン場14:25

所要時間 7時間50分 単独 縦走

下界の夜景が美しく輝いていました。



23:27 本州の山 | (0) | (0) | 


北アルプス縦走四日目 

2014年08月05日 ()
7月28日

今日は最終日。

涸沢から奥穂に登り、前穂経由で上高地へ下山します。
4日目

今朝も3時ごろ、静かに起き出し身支度します。

それにしても涸沢ヒュッテの屋根裏部屋は寝苦しかった。

4時前には出発。

涸沢小屋を通り、登って行くと雪渓歩きがあります。

早朝は凍っており慎重に通過します。

常念岳方面が白んできました。
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やがて涸沢に朝日が当たりだします。モルゲンロート。
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常念の脇から朝日が出て来ました。
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朝日を浴びながらザイテングラードを、穂高山荘目指して登って行きます。
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前穂北尾根。

最後は雪渓を上り、穂高山荘へ到着します。
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広場では熊本から来たというグループと言葉を交わします。

一息入れ奥穂を目指します。

ハシゴを登り、岩稜帯を登って行きます。

背後には今回のスタート、笠ヶ岳が見えます。
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やがて奥穂高岳山頂。
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シャンダルム方面。
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槍ヶ岳方面。
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下の方にはこれから下る上高地も見えます。
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本日は人出も少なく、山頂で静かな時間を過ごせました。


前穂に向けスタートです。
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岩場の通過もあり、気を緩めずに進んで行き紀美子平。
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前穂を往復します。
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山頂には一等三角点穂高岳があります。

ガスが湧いて来ました。

紀美子平に戻り、ここからは岳沢に向け急斜面を下って行きます。

途中の展望所。
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下り疲れた頃に岳沢ヒュッテに到着します。
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意外と長く感じる岳沢の下りです。

梓川の遊歩道にやっと出て来ました。
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人ごみの中、河童橋を渡り上高地バスターミナルへ。

今回の縦走は一部変更もありましたが、無事歩き通せました。感謝です。

すぐの湯平行きのバスに乗り込み、車がある新穂高温泉へ戻って行きました。

コースタイム
涸沢ヒュッテ3:50→穂高山荘6:20→奥穂高岳7:22/8:08→紀美子平9:38
→前穂高岳10:17→紀美子平10:55→岳沢12:35→遊歩道出合14:27
→河童橋14:42→上高地バスターミナル14:55

所要時間 11時間5分 二人 縦走

車には16:45に戻ってきました。スムーズに戻って来れたようです。
近くの温泉で汗を流し、腹ごしらえをして帰路に就きました。

渋滞にも遭わず1000kmを仮眠を取りながら

翌、29日午前中には熊本へ無事戻ってきました。
22:07 本州の山 | (0) | (0) | 


北アルプス縦走三日目 

2014年08月04日 ()
7月27日

夜半から風が吹き続けていて、起きてみると案の定一面ガスっています。

予報でも今日は「曇り、一時雨か雷雨」との事。

暫く小屋に留まり検討した結果、今日の予定(大キレット経由穂高山荘)を変更

一旦槍沢を下り、横尾から涸沢へ登ることにしました。
3日目

今日はゆっくり、6時過ぎの出発です。
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ガスってはいますが霧雨程度、槍沢をどんどん下って行きます。
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槍沢ロッジを過ぎる辺りから雨も本降りとなり、横尾ではドシャ降りです。
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しかし、横尾で休憩している間に徐々に雨は上がって来ました。

涸沢に向け横尾の吊り橋を渡って行きます。

横尾谷途中の吊り橋。
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涸沢からの雪渓が現れて来ました。
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稜線はまだ雲の中です。

高度を上げて来ると後方のガスが晴れて来ました。
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13:30頃、涸沢ヒュッテに到着しました。
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今日はここまで。

濡れた衣類を着替えたり、乾燥室で乾かしている間に天候も回復してきました。

今日も歩き通せた事に感謝。
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穂高に乾杯。

午後のひと時をテラスで過ごします。至福の時間ですね。
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涸沢テン場と北穂方面。
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前穂と吊り尾根。
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テラスでくつろぐ皆様。
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廻りの登山客とも話が弾み楽しい時間が過ぎていきます。

涸沢をグルリ。


日が陰り小屋へと戻って行きました。

コースタイム
槍ヶ岳山荘6:10→大曲り8:05→槍沢ロッジ8:50→横尾山荘10:23/10:48
→吊り橋11:47→涸沢ヒュッテ13:35

所要時間 7時間25分 二人 縦走
22:34 本州の山 | (0) | (0) | 


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