TOP | NEXT

雪岳山(ソラク山 韓国)その2 

2010年01月31日 ()
2009年12月28日(月)

暖かい夜を過ごし、朝を迎える。下り


昨夜は天気も回復していて束草市の夜景も見ることが出来ました。

今朝も快晴、ただ風が強く気温は-16℃。体感温度は何度になるのだろう。

朝食を済ませ空身で大青峰(デチョンボン)を目指します。
s-IMG_0142.jpg

強風で吹き飛ばされそうになりながら山頂到着です。

大勢の人の中、震えながら朝日を待ちます。
s-IMG_0148.jpg
見事な日の出です。

昨日歩いてきた方面。
s-IMG_0170.jpg

日の出を見終わると皆様、さっさと戻って行かれます。

賑わっていた山頂も静かになり記念撮影をします。
s-IMG_0187.jpg

韓国の三角点。
s-IMG_0175.jpg

強風に耐えながら写真を取り合い小屋に戻ります

中青峰と山小屋。

昨日は左から上がって来て、今日は右に進み下っていきます。
s-IMG_0194_20100129183905.jpg

小屋で一息入れ、アイゼンを着け今日は下って行きます。
s-IMG_0207.jpg

中青峰中腹の三叉路
s-IMG_0219_20100129184128.jpg

中青峰は立ち入り出来ないようで、回り込むように進み北側に出ます。

北側には荒々しい山々が連なっています。
s-IMG_0224.jpg

遠くに見える山並みはもう北朝鮮になります。
s-IMG_0226.jpg

下の方には岩山、遠くには日本海、束草の町並みも見えています。
s-IMG_0242.jpg

千仏洞渓谷に向け下っていきます。
s-IMG_0262.jpg

眼下に見えていた岩山も真横に見るようになりやがて見上げるようになると
岩壁の大きさ高さに圧倒されます。

見事に凍り付いてる滝。
s-IMG_0292.jpg

屏風岩も真っ青。
s-IMG_0293.jpg

渓谷に入ると両岸から岩壁が迫ってきます。

登山道はその壁に張り付くように続いています。

渓谷の途中に建ってる陽瀑山荘。あったかい缶コーヒーとお土産を購入、休憩します。
s-IMG_0313.jpg

渓谷美はまだまだ続きます。圧倒されるばかりです。

目の前に岩峰が見えてきました。中腹に洞窟があり、金剛窟と言い見学できるようです。
s-IMG_0374_20100129184445.jpg

飛仙台に到着。ここまで下ると観光地の世界に変わってきました。

韓国でもここは避暑地になるようで夏はもっと賑わうことでしょう。

日本でいえば上高地。さしずめここは横尾あたりでしょうか。

ここで大休止。茶屋があり軽くお腹を満たすことにしました。
s-IMG_0391.jpg

バス停がある雪岳山小公園まで3km程、気持ちがいい川沿いの道を歩いていきます。
s-IMG_0397.jpg

登山口に下ってきました。神興寺の大仏様。
s-IMG_0414.jpg

お土産屋が立ち並ぶ広場に出て、バス停を探します。

運良くすぐに出発するバス(1000W)に乗り込むことが出来ました。束草に向かいます。

時間が遅くなったので観光案内所(雪岳日の出公園内)にお礼に寄るのは明日にすることにしました。

その連絡のついでに今日の宿泊先も紹介してもらうことにしました。

バスは海岸線に突き当たり左折、束草市内に向かいます。

市外バスターミナルで下車。

ここにも観光案内所があり、お願いしていた宿泊先の連絡がここに届いていました。有難い。

話は早く、宿泊先のパンフレットを頂き歩いて向かいます。

ところがいい加減な地図でホテルにたどり着きません。

通りすがりのおばちゃんに道を尋ねます。

おばちゃんも地図を見ただけでは判らず近くのバス運転手詰め所に寄り尋ねてくれました。

そこでもはっきりしたことが判らず、おばちゃんはついにホテルに電話、詳しく尋ねておりました。

判ったようで今度は私達を引きつれホテルまで連れて行ってくれます。

無事、ホテルに到着。いやー良かった。そして感謝。
(宿泊料一人1000円ほどの宿です)

夕方から市内をぶらぶら、登山基地の町らしく登山用品店も多くあります。

夕食はここの名物イカめしが美味しかった。
s-IMG_0437_20100128215718.jpg

12月29日(火)

高速バスターミナルへタクシーで向かう。

近くの食堂で朝食。ここのイカめしも美味しかった。

再びタクシーに乗り日本語が話せるスタッフがいる雪岳日の出公園内にある観光案内所を訪問。


山小屋代の立替分を支払い、一連の応対にお礼を言う。

ついでに最後のお願い。今夜泊まるソウル市内の宿探しもお願いする。

10時半発の高速バス(時々日本で利用する3列シート)でソウルに戻ります。

バスは途中で一回トイレ休憩します。

出発地の東ソウル総合ターミナルに戻ってきました。

ここで観光案内所へ電話を入れます。

年末のこの時期ホテルは空いてなく探し回って貰ってようでやっと見つかったとの事。有難い。

新村ロータリーの近く。

地下鉄で移動します。キップ販売機は日本語表示もあり助かります。

夕方から現代百貨店でお買い物、最後の夕食は焼肉など。
s-IMG_0490.jpg
今年もまた体重増えたかも。

12月30日(水)

昨夜、夜半から小雪が振り出し、朝、ホテル前はこんな感じ。
s-IMG_0503_20100129184824.jpg
(一泊 1900円)

ロータリー前からの空港行きバスに乗り込み、帰路に就きました。

今年も韓国の人々の優しさに触れ、美味しいものを満喫した旅でした。

そうそう、雪岳山も良かった。


コースタイム(二日目)
中青待避所7:15(大青峰往復)9:30→喜雲閣待避所10:40→陽瀑山荘12:00
→飛仙台14:15→雪岳山小公園(神興寺)15:50

所要時間 8時間35分 7人 縦走


19:09 海外の山 | (0) | (0) | 


雪岳山(ソラク山 韓国)その1 

2010年01月30日 ()
2009年12月26日(土)

山岳会員7名、福岡空港国際線に集合。

前年に続き年末の韓国登山に出かけます。

福岡発15:40→仁川国際空港17:10着。

入国手続き、両替と済ませジャンボタクシーに乗り込みソウル市内へと向かいます。

ソウル市内まで案外遠い。1時間は乗っただろうか。

今日の宿泊地、南山パークホテルに到着です。

一息入れ、明日からの登山の買出しに出かける。

タクシーで移動。東大門辺りの登山用品店をぶらり。

近くの活気あふれるアーケード街で遅い夕食をとります。
s-IMG_0024.jpg

s-IMG_0033_20100128215719.jpg

明日、早朝からの行動を控え早めの就寝です。


12月27日(日)
タクシーで南部バスターミナルへ向かう。束草(ソクチョ)行きのバスに乗る為だ。

チケットを買う段階になって判ったことは、ここからは束草行き直行バスしかなく

私達が行きたい寒渓嶺(ハンゲリョン)経由のバスは東ソウル総合ターミナルから出ているとの事。

慌てて再度タクシーに乗り東ターミナルに移動。手続きを済ませます。
s-IMG_0040_20100129215725.jpg

8:30発のバスまでまだ時間があり朝食を近くの屋台でとります。うどんとおでん。
s-IMG_0043.jpg

雪岳山は日本海側に面している山、朝鮮半島を横断するかたちでバスは走っていきます。

郊外に出ても立派な片側二車線の道をバスはぶっ飛ばして行きます。

山道に入り一車線になります。とろい車がいるとバスといえどもあおります。

そんな訳で私達の予想より早く登山口の寒渓嶺(ハンゲリョン)に到着しました。(11:00)
s-IMG_0060_20100129182217.jpg

想像したのと違い観光客も多く、賑わっていました。

しかし寒い。山頂付近では何度あるのだろう。

休憩所と茶店との間にある階段を登って行き登山開始です。登り

すぐに監視小屋があり管理人がおります。

言葉が通じればアドバイスをうけ登りたいところです。

韓国の主要な山は良く整備されており管理もしっかりされています。

また登山客のマナーも日本より良く皆さん親切です。

道はやがて雪を踏みしめて登って行きます。
s-IMG_0065.jpg

危ない所には立派な階段が続いています。
s-IMG_0080.jpg

何か名前付いてる岩でしょうね
s-IMG_0081_20100129182217.jpg

2時間半ほどで縦走路にでました。
s-IMG_0085_20100129182217.jpg

ここからは左に進路をとり縦走路を進みます。

雪道をアップダウンを繰り返しながら登って行きます。

この日のルートは急坂も少なく全員アイゼンなして小屋まで辿り着きました。

電波塔が建つ中青峰の登りにかかり途中よりトラバースします。
s-IMG_0095.jpg
向こうには雪岳山の最高峰、大青峰(デチョンボン1708m)鞍部には小屋(中青待避所)が見えます。

小屋に到着。登頂は明日にして暖かい小屋に入りましょう。(17:05)

まずは受付、管理人は二、三人常駐しているようです。
s-IMG_0108.jpg

ここに泊まるには予約が必要です。私達も韓国語はろくに話せず予約方法を思案しました。
(私は殆ど人任せでしたが)
日本にいる時、メンバーが束草市の観光協会に電話、運よく日本語が話せるスタッフがいて事情を話し
予約を取ってもらうことが出来ました。
予約だけではなく宿泊料金も払ってくれていて、下山後支払いに寄ってくれればいいとの事。感謝。

無事、受付も終了。冬のこの時期は水を購入。

一人当たり2枚の毛布をレンタルします。

ベッドルームは充分な間隔で番号が打ってあり、予約制なので窮屈な思いはしなくて済みそうです。

私たちは二段ベッドの上段、7人分確保しました。

上段でも床暖房(オンドル)が利いていて、毛布で充分。暑い位でした。
s-IMG_0203_20100129183132.jpg

寝場所を確認し食事にしましょう。

ここでは完全な自炊です。小屋にはカップめん程度のものしか置いてありません。

自炊室があります。椅子はなく皆さん譲り合って、立っての食事になります。

案の定、キムチの匂いが充満。

周りの人達がキムチ鍋など差し入れてくれます。

A嶺さんが焼酎「黒霧島」を持参。皆様に振舞っておりました。

そんな訳で外の寒さとは打って変わり、室内では熱い国際交流で夜は更けていきました。


コースタイム(一日目)
寒渓嶺(ハンゲリョン)11:15→三叉路(縦走路)13:35→中青待避所(山小屋)17:05

所要時間 5時間50分 7人 縦走





18:54 海外の山 | (0) | (0) | 


金井山(クムジュンサン、802m)韓国? 

2009年01月12日 ()
登山客で賑わう姑堂峰山頂を後に岩場を下っていきます。頂上直下、こちら側は何とらせん階段になっています。韓国では一般登山道の整備の仕方は徹底しているようです。岩場を下り終わると、あとは緩やかな傾斜で梵魚寺(ボモサ)まで下っていきます。所要時間 5時間30分 7人 縦走ここで韓国の五大寺院のひとつにも数えられる梵魚寺を見学。帰りはバスに乗り梵魚寺駅まで降りてきました。駅から地下鉄に乗り温泉場駅へ。明るいうちにホテルまで戻ることが出来ました。 韓国最後の夜そして大晦日、蟹で締めくくることにしました。美味しく頂いた後、もう一軒今度は魚の店で最後の締めくくり。十分に韓国の食を満喫しました。ホテルに帰り、国際放送で紅白を見除夜の鐘を聞きながら新年を迎えました。6日目今日は元旦、帰る日です。夜明け前、例の神風のようにぶっ飛ばすタクシーに乗り金海国際空港へ。初日を空港で拝み、福岡空港へと戻ってきました。近場ではありましたが久々の海外の山、新たな感動がありました。韓国の自然、グルメを堪能し、韓国の親切な人々に接しまた機会があれば行ってみたいなと思ってる次第です。
08:24 海外の山 | (0) | (0) | 


金井山(クムジュンサン、802m)韓国? 

2009年01月11日 ()
687mピークにある三角点。コンクリートで固められた標石です。「三角点」と刻まれているのでしょうか。 一旦下り北門へ。この辺、一段と人が多くなり賑わっています。ここから姑堂峰(コダンボン)への最後の登りになります。 頂上直下には立派過ぎる階段や展望台があります。展望がすばらしい姑堂峰(コダンボン)802mに到着。ここも多くの登山客で賑わっています。順番を待って記念写真を撮ります。展望を十分楽しんだ後は下山口の梵魚寺(ボモサ)に向け反対側に降っていきます。
17:03 海外の山 | (0) | (0) | 


金井山(クムジュンサン、802m)韓国? 

2009年01月10日 ()
城壁で囲まれた所には東西南北等に門がありその一つ東門が見えてきました。立派な門構えをしています。 姑堂峰(左奥)も大分近づいて来ました。ここのコースも良く整備されていています。釜山郊外という事もあり多くのハイカーで賑わっています。 後方には城壁が続いています。687mピークに到着、三角点がありました。ここで大休止、釜山の市街地を眺めながら昼食にします。
08:25 海外の山 | (0) | (0) | 


金井山(クムジュンサン、802m)韓国? 

2009年01月10日 ()
5日目東除ナ(トンネ)のホテルでの朝を迎えます。窓から見える金井山(クムジュンサン)方面。左の山腹には赤い鉄塔が数本見えています。これから登るロープーウェイです。今日も寒そうですが快晴。ハイキング日和です。荷物はホテルに預け、軽装で出発します。 ロープーウェイ下駅がある金剛公園に到着。20分間隔程で動いており早速乗り込みます。途中から見える釜山市内です。高層ビルが意外と多くあり、ワールドカップの会場にもなったサッカー場も見えています。 山頂駅に到着。まずは腹ごしらえ、朝食にします。駅前の食堂がちょうどオープンしたところです。早速、おでんとチヂミを注文。イカ入りのチヂミ、美味しかった。歩き始めます。 韓国語の案内板がちょっと、解りづらく間違えそうになりましたがコース修正し事なきを得ます。見晴らしが利くところに出ました。これから歩くコースです。左奥の少し尖がった所(姑堂峰、コダンボン)まで歩きます。この山域には総延長17kmと韓国最長の城壁で囲まれています。三国時代に建てられたた後、文禄慶長の役の後に、避難と抗戦を目的に再建されたそうです。現在、崩壊している所も多く復元を進めているそうです。尾根伝いにその城壁があり,それに沿って10数キロ今日は歩く予定です。
07:50 海外の山 | (0) | (0) | 


智異山(チリ山、1915m)韓国? 

2009年01月08日 ()
下りも長い。途中派手なお寺や山小屋を通り今朝登って来た分岐点に到着しました。一気に登山口まで降ります。記念碑の前でポーズをとるN根君。夕暮れ迫る頃に、今朝出発した中山里の駐車場へ戻ってきました。日帰りコースとしてはなかなかハードなコースでした。所要時間 11時間 6人 周回コース今夜のねぐらは昨日と同じ所にします。今日は価格交渉、連泊という事で少し安くしてもらいました。シャワーで汗を洗い流し、昨夜と同じく下の食堂へ食事に出かけます。家族で切り盛りしているお店のようで、そこの子供たちもお店で遊んでいます。子供好きなN根君とはとうとうお友達になってしまったようです。4日目朝食はまたまた下の食堂でいただきます。今日は釜山へ戻ります。バスの出発時間頃になると食堂の子供たちも出てきていました。写真は食堂の若奥様と子供たち、そしてN根君。名残惜しくもありましたが、バスに乗り込み普州(チンジュ)へ向かいます。乗り換えて釜山の西部郊外バスターミナルへ到着。ターミナルでは昨日韓国入りしたA田様と無事合流します。 ここからは7人で今日の宿泊予定地の温泉場へ地下鉄で向かいます。1回乗り換えて温泉場駅へ。写真は駅前の風景。目当ての宿に向かいます。その宿がなかなか見当たらす思案にくれていると、地元のおばちゃんが声を掛けてきて一軒のホテルに案内してくれました。そこには日本語が話せる従業員がいて価格交渉します。今日のねぐらも決まり一安心です。午後から少し時間があるので自由行動、買い物などして過ごします。さて、楽しみな夕食の時間、今日は肉料理にします。ホテルでお店を紹介してもらい出かけます。そこは少し高級感のある観光客相手風なお店で、どうも皆の性に合わないようです。一品だけ食べ終わって店を変えることにしました。近くに地元の人たちで賑わっている、これまた焼肉屋がありました。迷わず入ることにしました。ここの焼肉がまた美味しい。雰囲気も良い。腹いっぱい食べ、皆満足しホテルへ戻っていきました。明日は釜山郊外の金井山(クムジュンサン)縦走です。
20:09 海外の山 | (0) | (0) | 


智異山(チリ山、1915m)韓国? 

2009年01月07日 ()
縦走路を主峰に向け登ります。途中にあるピーク(1805m)から、北方向の眺めです。谷間には今朝出発した中山里も見えています。主峰(天王峰)方面も時々ガスが切れその姿を見せてくれます。ここから先、雪が付いてるようなので軽アイゼンを着け登ることにします。一旦下り、登り返します。 頂上直下の登り。 風が強い山頂に到着しました。(天王峰、チョンワンボン、1915m)立派な石の標識があります。写真を撮っていると小屋で一緒だったグループが登ってきました。(写真)元気が良い彼らは山頂脇で酒盛りを始めたようです。近づかないようにしていたのですが声がかかりマッコリ(濁り酒)などを勧めてきます。なかなか楽しい国際交流です。下山の事も考え少しだけ頂きました。名残惜しいのですが、先に下ることにしました。 下りは尾根伝いに下ります。最初は急斜面、その後緩やかになり樹林帯を下って行きます。
20:04 海外の山 | (0) | (0) | 


智異山(チリ山、1915m)韓国? 

2009年01月07日 ()
良く整備された登山道を歩きます。今回のメンバーでA嶺様、N山君はリベンジ登山です。前回は体調不良で途中で引き返したそうです。今日は大丈夫なようです。紅一点はK石様、海外は始めてのN根君、ちょっと太目のO城君、それと海外登山は久しぶりの私(14年前)6人で登ります。 凍りついた滝。この辺、雪は殆どありませんが、冷え込みは厳しいようで川や滝などはいたるところ氷が張っていました。 大分登って来たようです。登山道が所々凍りついています。まだアイゼンを着けるほどではなく迂回しながら登って行きます。この辺になると下山してくる人達とすれ違うようになりました。皆様マナーが良く、登り優先で登って行きます。 発電機の音が聞こえてくると間もなく峠の山小屋に到着です。チャントモク待避所です。管理人もいる立派な山小屋です。最初の計画ではここに泊まる予定にしていましたが、宿泊の予約をすると満員で泊まれないという事で、日帰り登山にした次第です。1階の自炊場で昼食にします。数パーティー韓国の登山客もいましたが、彼らの昼食には圧倒されました。焼肉組や鍋料理など、そして皆さんキムチ持参です。パワーがあるはずだ。おすそ分けなど頂きました。お礼を言って自炊場を後にします。山小屋の入り口、小奇麗で手入れが行き届いているようです。玄関脇は管理人室、小さな売店もありました。宿泊は予約制、食事はなく自炊、寝袋持参が基本のようです。ちょっと覗いて先に進みます。
14:23 海外の山 | (0) | (0) | 


智異山(チリ山、1915m)韓国? 

2009年01月06日 ()
当たり前ですが案内板はすべてハングル文字バスの切符を買うのにも苦労します。(と言っても殆どメンバーにまかせっきりですが)なんとか登山口の中山里(チュンサンリ)までの切符を購入。バスターミナルの食堂に昼食を食べに入ります。(食べ物の話題ばかりが多くてすみません)しかし、ハングル文字のメニューを見てもわかりません。説明してくれてるようですがわかりません。結局、隣の人が食べている美味しそうなうどん風な物を注文。隣は韓国風巻き寿司「キンパ」。 お腹も満たされバスに乗り込みます。 バスは高速道路をひた走り、普州(チンジュ)へここのバスターミナルで中山里(チュンサンリ)行きのバスに乗り換えます。ここで言葉が通じないが故の事件勃発。運転手に案内されて駐車場のバスに乗り込見ました。暫くすると、他の運転手が来て「何でここで乗ってるのか、出発まで待合室で待ってろ、降りろ」と(多分)大声でまくし立てます。こちらも日本語で応酬。最後は運転手も諦めたようで降りていってしまいました。一件落着です。バスは時間になったらバス亭へ移動。おばちゃんが乗り込んできて一番前に座っている私たちに向かって何か文句を言っています。黄色い注意書きがあり、どうも優先席のようです。後に移動します。出発です。中山里(チュンサンリ)までは2車線の立派な道。バスの運転手もタクシー並みに飛ばします。夕方、登山口でもある終点の中山里に到着。さぁー宿探しです。お土産さんで尋ねると二階に貸し部屋があるようです。(写真)オンドル部屋で一部屋に6人で泊まることにしました。夕食は一階の食堂で済ませます。今日は日曜日、下山客も多く食堂も一杯で賑わっています。今日はお酒も程ほどに早めに就寝します。(それにしてもオンドル、暑かった)三日目5時起床。カップラーメンで朝食を済ませ出発です。暗い中、最初は車道歩きです。40分程で管理事務所に到着します。6人で日帰り登山という事を届出て入山します。ここから登山道です。道はしっかり整備され手入れが行き届いているようです。 道は沢沿いに緩やかに登っていきます。吊橋を渡ると分岐点に着きます。尾根伝いに直接山頂に至るコースと沢沿いに登り縦走路の鞍部に出てそこから縦走路を進み山頂に至るコースに分かれます。沢沿いのコースを進みます。 大峰の階段にも勝るとも劣らない長い階段。このコースを歩いて感じたのが目印のテープや赤ペンキなどまったくない事。あるのは分岐点や所々にある案内板のみ。歩いていて気持ちが良いです。それと登山道の要所には緊急連絡先と場所を標記した杭があります。事故が起きた場合はいち早く居場所が連絡できるようになっているようです。見習いたいところですね。
21:59 海外の山 | (0) | (0) | 


TOP | NEXT