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脊梁山地主稜縦走 2 

2011年05月12日 ()
5月5日
(二日目)

早朝にテントを打つ雨音で目が覚める。

雨足はまだ弱く、ラジオを聞いてみると朝方のみでその後は回復するとの事。

予定通り起き出し準備をし予定通り出発します。
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雨は霧雨、風もないので折り畳み傘で間に合わせます。

アップダウンを繰り返し峰越峠へ。

一台の車に一個のテントあり、まだお休みのようで車道を横切り烏帽子岳へ向かいます。
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烏帽子岳までは案外長く、傘を畳んだりまた差したりしながら進み烏帽子岳との三叉路に到着。

5分ほどで烏帽子岳山頂です。昨年の例山行下見以来です。
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五勇山へ向かいます。

登山道は良く整備されていて傘を差したままでも余裕で通れます。

展望岩で一息入れ登り返すと五勇山に到着。

一昔前は掻き分け掻き分け進んだものです。整備されている地元の人々に感謝です。

この辺の稜線、向霧立と言います。前回は逆コース(国見岳から白鳥山)を歩きました。

2009年9月以来の向霧立縦走です。

感じが良い自然林の稜線を歩き小国見岳への分岐、今回は小国見岳はパスします。
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登って行き脊梁山地最高峰の国見岳に到着。
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昨日今日と全く人に会わなかったのですがここで初めて人に会いました。

さすが国見岳、二組7人と賑やかです。

あまりゆっくりも出来ません。先に進みましょう。

杉ノ木谷分岐、広河原分岐を過ぎ、平家山方面へ進みます。
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弱かった雨も何時しか止み日が差して来ました。

平家山まではアップダウンが少ない尾根歩きを楽しめます。何時来ても良い。
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平家山を過ぎます。
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ここからは多少のアップダウンを繰り返し京ノ丈山へ向かいます。

途中、今回唯一の縦走者とすれ違います。

5分ほど立ち話。京都から来ているとの事、いろいろ情報交換しました。

京ノ丈山てまえの風景。
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京ノ丈山、山頂到着。
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この時期、カタクリの花がチラホラ咲いていました。

ここから先は初めて歩くコースです。縦走も終わりに近づいています。
ルート3

下って行くと久しぶりの植林地帯が現れました。茶臼山以来でしょうか?

暫くはそれが続きます。一時間も歩いたでしょうか?

ルートが北方向へ向くと再び自然林に変わってきます。途中の分岐点。
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時間も17時を過ぎ、今日のねぐらを捜しながら進みます。

17時30分も過ぎた頃、左側に尾根が突き出た平らな所が見えました。
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なかなかテン場に適した所が見つからずこの辺では唯一の適地てしょう。

早速、ツェルトを張ります。
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今日は12時間以上歩き通しました。

昨日以上に疲れましたが、痛い所もなく順調に歩き通せたのではないのでしょうか。

昨夜同様、いい気分になり明るいうちにシュラフに潜り込みました。

5月6日
(三日目)

三時半起床、水が500mLしか残ってなく朝食抜きで4時10分出発します。

ヘッドライトを頼りに進んで行き、分岐点をやり過ごし

ロープが張られている急坂を登り切ると雁俣山に続く稜線に出ます。

意外と険しい痩せ尾根を登って行くと、夜明け前の雁俣山に到着しました。
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暫くすると夜が明けて来ました。
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自転車をデポしている登山口へ向け最後の下りです。

雁俣山のカタクリの群生地を通過、まだ目覚め前の花がチラホラ。
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最後は見慣れた駐車場に到着、周回コースの縦走が終了しました。

自転車を回収し国道を椎原まで下ります。
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1時間程のダウンヒルで椎原地区。

30分ほどの林道歩きで車まで戻り、今回の縦走を終了しました。

ツェルト担いでまたどこか出掛けよう。



コースタイム
一日目
茶臼山椎原登山口7:20→茶臼山9:45→上福根山11:00→北山犬切12:05
→水上越13:50→白鳥山15:45→巨杉の水場16:15→テン場16:45

二日目
テン場5:15→峰越峠5:50→烏帽子岳7:55→五勇山9:05→国見岳10:30
→平家山12:40→京ノ丈山15:40→テン場17:25

三日目
テン場4:10→雁俣山5:20→二本杉峠(下山)6:25
二本杉峠→椎原地区(一時間)7:25→茶臼山椎原登山口8:00

所要時間
一日目 9時間25分
二日目 12時間10分
三日目 3時間50分    

合計 25時間25分 単独 周回コース

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