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くじゅう連山周回(二日目) 

2015年09月17日 ()
9月13日

暗い内に起き出し、懐中電気を頼りに朝食を摂ります。

明るくなって来たので外に出ると見事な朝焼けです。
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早朝の坊がツル


今日の天気ははまずまずの予報。準備をします。

靴下は替えもなく、濡れたまま履いて寝たら、今朝は乾いていました。

今日のコース。
2日目

また坊がツルへ戻って来るのですが訓練も兼ねているのでツェルトも撤収します。

昨日下って来た道を登り返し鉾立峠へ。続いて立中山へ向かいます。

今朝の熊笹には朝露が付いてなく昨日の二の舞は避けられそうです。

夜から雲が出始めたので放射冷却が弱かったのでしょう。

立中山山頂。
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ここからは、ミヤマキリシマや萱など掻き分けながら大船山へ向かいます。

下って行き十字路へ。
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ここは立中山方面、ガレ場コース方面、南西尾根方面、佐渡窪方面への分岐点です。

ガレ場コースを登ります。

急斜面を登って行き、ガレ場手前で展望が開けます。
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大船山の直下まで登って来ました。

ガレ場登り口のケルン。
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ガレ場途中で振り返り、阿蘇五岳を望む。
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ガレ場を登りきると南西尾根に合流します。
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案内板もあります。

ひと登りで誰もいない大船山に到着しました。
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坊がツル方面。
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3人ほど段原方面から登って来ました。

言葉を交わすと「くじゅう17(いちなな)サミット」とかをを縦走中とか。

これから、私が登って来たルートを下って行くようです。

一息入れ、段原経由で北大船山へ。
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下って行き大戸越。
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今回、黒岳は時間的にカットしましたが、次回じっくり登りたいと考えています。

登り専用の登山道を登り平治岳へ。
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下り専用道を下り大戸越へ戻り、坊がツルへ向かいます。
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途中の湿地帯から望む三俣山。

立派な坊がツルの避難小屋?
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鉄筋コンクリート造り、今度ここにも泊まってみようかな。

坊がツルで大休止。三俣山南峰の登りに備えます。

南峰登山口入口は、この案内板の反対側にあります。
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入口付近は下草が刈り払われていて、すぐに急斜面の登りになります。

40分程樹林帯を登り続けると初めて展望が開ける岩場に到着しました。
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登りの半分、ちょい手前ぐらいでしょうか。

傾斜が緩やかになり三俣山南峰に到着します。
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続いて、三俣山本峰。
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北方向には北峰が見えます。紅葉の時期には大勢の登山客で賑わう所です。
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紅葉時期はこんな感じ。
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大きく下り登り返し、三俣山北峰。そこから望む大船山。
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紅葉時期はこんな感じ。
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北峰から何回か下った事がある「舞鶴新道」の下り口を偵察に行ってみました。

しっかりした踏み跡がそちらに付いていましたがすぐに消滅。ちょっと下ってみましたが

ルート自体は通られていないようです。

指山方面へ下ります。

以前、ルートが一部崩壊し通行止めになっているルートですが、迂回道が造られていました。

ただそれも、頼りないルートです。

目印も少なく、初めての方だけでは入り込まない方がいいでしょう。

崩壊地を過ぎると穏やかなルートになります。
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鞍部から振り返る、下って来たルート。
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登り返し指山山頂。
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最後のピークです。二日間で合計20個のピークに立ち寄りました。

自然観察路を通り林道に出ます。
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長者原に戻り、くじゅう連山周回コースが完成しました。

コースタイム
坊がツル6:15→法華院温泉6:25→鉾立峠6:50→立中山7:08/7:20→
十字路7:49→大船山9:10/9:25→北大船山9:49→大戸越10:20→
平治岳11:00→大戸越11:32→坊がツル12:15/12:40→南峰登山口12:45
→三俣山南峰14:10/14:22→本峰14:38→北峰15:05→鞍部15:55→
指山16:07→林道出合16:58→長者原17:15

所要時間
一日目  10時間30分
二日目  11時間      単独  周回コース

アルプス行き前などのいいトレーニングになります。(予定なないのですが)
今度はミヤマキリシマや紅葉の時期に逆コースを歩いてみよう。
三俣山の崩壊地帯を指山からの登りにとれる。
急登だった南峰登り、ガレ場の登りが下りにとれる。

健脚の方でしたら通しでチャレンジしてみたはどうでしょう。
荷物も軽くすれば20時間はゆうに切れるのでは。





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