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南アルプス北部縦走② 

2016年08月13日 ()
2日目

スタートが遅れた。

駒ヶ岳往復のお兄さんを見送り、遅れて七丈小屋テン場を出発します。
南ア北部縦走2日目

まだ朝露に濡れているハイマツを掻き分けながら登って行きます。

振り返ると八ヶ岳。
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今日は、午後天候が崩れる予報が出ています。何処まで行くかなぁ?

順調に登り1時間程で巨大な石碑へ到着します。
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山頂までは、まだまだです。

鳳凰三山方面。
DSCN1868.jpg
ここから先、傾斜と険しさが増して来ます。

鎖場。
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テント泊のリュックを担いでの通過は一苦労します。

腕力と脚力とバランスに全神経を集中させ通過して行きます。
DSCN1871.jpg
こういうのが何ヶ所か現われて、体力を消耗していきます。

DSCN1876.jpg
上の方は早々とガスで覆われて来ました。

岩場を通過、山頂に近づいたと思われる頃甲斐駒往復のお兄さんと

すれ違います。挨拶を交わし、 登って行き山頂。
DSCN1877.jpg

一等三角点甲駒ヶ嶽があります。
DSCN1881.jpg
ガスに覆われていて真っ白な山頂。

北沢峠へ向け滑りそうな砂地の斜面を下って行きます。

こちら側は登山客も多く、団体様ともすれ違います。

分岐から摩利支天に立ち寄ってみます。
DSCN1897.jpg
甲斐駒方面がガスの切れ間に見え隠れしています。

DSCN1901.jpg
今回は駒津峰から尾根伝いに下ってみる事にします。

展望がいい斜面を下り、なだらかに登り返すと双児山。
DSCN1903.jpg
ここで大休止。

今日は黒戸尾根の岩場の通過で相当体力を消耗しました。

予定の仙丈ヶ岳まで行けるのやら。

充分休養を取り、北沢峠へ下って行きます。

疲れているからか、意外と長く感じた下り。
DSCN1908.jpg
やっと、北沢峠。

バス亭休憩所内で一息入れます。

態勢を整え、仙丈への登りにかかります。
DSCN1910.jpg

調子はなかなか上がりません。

北沢キャンプ場からの道が合流する二合目辺りでぽつぽつ降って来ました。

少し登ってみたものの、雨中の登りはあまり気が進まず、

調子も今一なので北沢キャンプ場へ下る事にしました。

途中から本降りになりましたが、リュックカバーと傘で下って行きます。

キャンプ場では豪雨になって来ました。

縦走の初っ端でテントやシュラフを濡らすのも嫌だし、

今日は真新しく建てられている長衛小屋にお世話になる事にします。
DSCN1918.jpg

午後は降り続く雨を見ながら、登山者と語らいのんびりと過ごしました。
DSCN1913.jpg

小屋の宿泊客も平日の為か少なくゆっくり寝れますが、なかなか寝付けません。

コースタイム
七丈小屋テン場5:00→甲斐駒ヶ岳7:10→分岐7:35(摩利支天往復30分)8:05
→駒津峰8:55/9:05→双児山9:50/10:15→北沢峠11:35/11:55→
二合目付近引返し地点12:40→長衛小屋(北沢キャンプ場)13:25

所要時間  8時間25分 単独 縦走

雨は、夜まで降り続いていました。

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